会社にはお客様がいらっしゃる時もあれば、営業活動や商談等自分が訪問する機会も多々ありますよね。 悪い印象を与えて次回訪問お断りされる、なんてことになったら大変です。 商談を成功させるためにも訪問のマナーを身につけましょう。
アポイント
訪問する為にもまずアポイントを取らなければなりません。 余裕をもって1週間位前に連絡しましょう。相手の忙しい時間帯は避けましょう。 アポイントからの日数が経っている場合は前日に確認の電話をしましょう。 アポイントは相手の都合を優先しましょう。 「いつがよろしいですか」 「○日ではいかがでしょうか」
「どうしてもお忙しい日や時間帯がありましたら、ご連絡下さい」 アポイントを取る相手が役員などの場合は、直接ではなく、秘書や担当者に連絡をしましょう。 アポイントの確認 日時、訪問者、人数、用件、訪問場所、所要時間を復唱して確認しましょう。 ■ポイント:アポイントを変更する時 訪問をお願いしたほうからの変更は緊急時を除いて基本的にNGです。 万が一変更があった場合には変更が分かった時点ですぐ連絡し、 お詫び、理由を伝える。 変更後のアポイントを確認します。
訪問時の必須アイテム
・名刺 ・書類(カタログ・サンプル・資料等) ・筆記用具・手帳・電卓 ・携帯電話 ・周辺地図
急なスケジュール、面談等に備え、名刺、資料等は多めに持っていく。
初めて訪問する時に迷っての遅刻は厳禁なので、地図は必要ですよね。
訪問先到着
約束の時間の10分前には到着し、5分前位には訪問するようにしましょう。 訪問前に携帯はマナーモードもしくはOFFに。 冬であればコート・手袋等を脱ぎ、片手に持ちましょう。 濡れた傘は持ち込まず傘立てに入れましょう。
受付
「受付のある会社の場合」 受付の人に丁寧に礼をし、挨拶をしましょう。 「○時に△△部の××様とお約束させていただいております、株式会社ビジャストのドリ村と申します」 名前を名乗り、取次ぎをお願いしましょう。 初回の訪問時や、会社名・名前が分かりにくい場合は名刺を差し出しましょう。
「受付のない会社の場合」 入口でノックをしましょう。 返事があってドアの開くのを待つか、「どうぞ」の声がかかったら自分でドアを開けましょう。 返事がない場合は、2〜3回ノックした後に静かにドアを開け、「失礼致します」などと声をかけましょう。
「入口に内線電話がある場合」 相手先の部署名、電話番号を確認してかけましょう。
応接室・会議室
考えてしまうのは、お客様を案内する時です。 案内する部屋が近ければ、手で大まかな方向を指すことも可能ですが、難しいのは遠い距離を案内する時です。 注意すべき点は声を掛けずに歩き出さないこと。 初めに「ご案内致します」など声をかけ、歩き出しましょう。
面会
ドアがノックされたら、すぐ起立。 「本日はお忙しいところ、お時間を頂戴しありがとうございます」 相手の時間を割いていただくのですから、丁寧にお礼を言いましょう。 初対面の場合、名刺交換をします。 「どうぞ」と勧められたら「失礼します」と断ってから席に着くようにしましょう。 相手に上座を勧められたら、断らず座るようにしましょう。